企業向けの防犯・護身術研修では何をする?内容・対象・導入方法を解説
企業向けの防犯・護身術研修は、危険に気づく視点、相手との距離の取り方、緊急時に落ち着いて行動するための考え方などを、職場や業務の状況に合わせて学ぶ研修です。相手を制圧することだけを目的にせず、危険を避けて安全を確保するための行動を考えることを大切にします。
企業研修で扱う主な内容
- 業務中に起こり得る危険を早めに察知する視点
- 相手との距離、姿勢、声の使い方などの基本
- 緊急時に慌てずに行動するための身体の使い方
- 自分だけでなく、周囲の安全も考えた初動対応
実施する内容は、参加者の職種、人数、会場、想定される場面によって異なります。まず業務上の課題を確認し、無理のない範囲で座学と実技を組み合わせます。
どのような企業・団体に向いているか
窓口対応、訪問、外出、接客、利用者支援など、人と接する機会が多い職場では、危険を避ける判断や距離の取り方を事前に共有しておくことが重要です。運動経験の有無にかかわらず、目的と参加者に合わせて進めます。
実施事例
IGBAでは、企業・行政・公共施設などで、防犯と護身術の考え方を伝える研修を実施しています。
導入を検討する際に確認したいこと
- 参加者の職種、人数、運動経験
- 業務の中で不安を感じやすい場面
- 研修に確保できる時間と会場
- 座学と実技に期待する内容
事前に目的を整理することで、業務に合った研修内容を検討しやすくなります。詳しい内容や実施条件は、IGBA主催講座・研修の案内からご確認ください。
よくある質問
運動経験がない社員でも参加できますか?
参加者の状況に合わせ、基本的な考え方や無理のない動きから取り組みます。実施内容は事前の打ち合わせで確認します。
大人数での研修にも対応できますか?
人数や会場に応じた進め方を検討します。実施事例では、社員約70名を対象に2日間の研修を行っています。


