IGBAの理念
人々の笑顔を護り、安心安全な社会を実現する
一般社団法人国際護身武道連盟|INTERNATIONAL GOSHIN-BUDO ASSOCIATION(IGBA)は、世界に誇る日本武道の技、心を継承し、人々の生命、人生、生活を護るために、全国で護身術指導、各種セミナー、出張指導等を行っています。
また総合護身インストラクター養成講座を始め、各種資格認定を通じて人々の生命、健康を護り、よりよい社会へと導いていくリーダー「護り人(まもりびと)」の育成に取り組んでいます。
全ては「人々の笑顔を護り、安心安全な社会を実現する」ためです。

事業内容
社会貢献
全国への護身術普及活動を通じて、安心安全な社会づくりを目指します
人材育成
防犯護身の専門知識やノウハウを習得した認定インストラクターを育成します
マッチング
優れた技能を持った武道家・専門家と、技能を習得したい人をマッチングします

代表紹介
黒木博文
IGBA|一般社団法人国際護身武道連盟 代表理事
剣護身術 代表
大東流合気柔術 師範
いじめを克服するため武道の世界に入る。
高校を卒業して自衛隊入隊。
除隊後は滝行、山籠もりなど限界を超えた修行に打ち込む。
30歳で大東流合気柔術に出会う。
2008年9月、秋葉原で起きた凶悪事件をきっかけに護身術指導を開始。
2010年9月、全国で護身術普及活動を開始。
2012年12月、一般社団法人国際護身武道連盟を設立。
2013年8月、「子ども達を護れ!!学校プロジェクト」発足。
全国の学校で5000人の子どもに指導。(2020年6月時点)
直接指導した人数は6000人を超える。